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抜釘手術の概要.2

 2008-03-10
整形外科の疾患である
TFCC損傷(三角繊維軟骨複合体損傷)の
尺骨骨切り短縮術で埋め込んだプレートの
抜去術のつづきです。

前回は意識消失まで。

徐々に覚醒する…。
あいまいな記憶ではあるが
手術室で手術着に腕を通された記憶が残っている。

で、次の記憶は病室で
酸素マスクをしているところから。

時間を確認。

昼の12時。

約3時間の手術だっだのねと思う。

今回は前回と違い…

兎に角、

「気持ち悪い~~~!」

「うわ~、すげ~吐き気だな。」

また、

タニケットペイン炸裂で

腕がビリビリしびれてる。


「尿道バルーンも痛て~!」

ってことで、

素直に座薬を入れてもらう。


が、

吐き気がホントつらい…。

気管挿管してるので
要は何時間も
指を喉に突っ込んでたのと
同じだから、

気持ち悪いのは仕方ないですが、

今回は

すげ~、気持ち悪い~YO~!

オマケに口の中がエラい渇くぜ。

看護師さんが
口の中を濡れタオルで拭いてくれる。

兎に角、辛いので
寝る事にする。

1時間後、目が覚めると
吐き気は、かなり楽になった。

が、
腕の痺れは相変わらず。
別に我慢出来ない訳ではない。

脇の下のタニケット装着跡付近を
触ると
マックスで腕全体がしびれる。

間違いなくタニケットペインと確信。

自信が確信に変わりました。(爆

全身麻酔だけでブロックはしなかったのね。

その辺は、麻酔科医の判断なので
従うだけです。

痺れは良いとして、
左腕に点滴、尿道バルーンの管つきで
翌朝6時までの18時間、

寝返りひとつ打つのも困難な状況での
生き地獄の始まり始まり…。

尿道バルーンは動く度に痛いし
腰は痛くなるし
あっちこっち、手の届かない所が
かゆくなるし、
一睡も出来ないし

仕方の無い事と理解しつつも
それはそれは
しんどい18時間でした。


因に、尿道バルーン(尿カテーテル)とは、
術後は安静にしなければならないので
トイレに行けず、
その代わりに、尿道に管を入れ
そこから強制的に尿を排出します。

術後、全麻が効いてる間に
管を抜いてもらう事も出来るみたいですが、
その代わり、自分でベッドに寝たまま
尿器に尿をだすそうです。
私は左腕に点滴、右手は手術直後なので
あきらめました。

次は、関節鏡画像を見せてもらった話しや
手術(麻酔、タニケット)等の
私なりに思うリスク等を予定してます。
いつになるか不明ですが…(笑
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抜釘手術の概要.1

 2008-03-09
整形外科の疾患である
TFCC損傷(三角繊維軟骨複合体損傷)
の原因として
尺骨突き上げ症候群と診断され
約1年前に
尺骨骨切り短縮術を行いました。

その埋め込んだプレートの
抜去術の為に、

今回は
少し強引な2泊3日の
入院&手術を敢行です。

入院初日(手術前日)夕方、
担当医が病室に訪れ、
ナースセンター?に移動し
レントゲンを見ながら
翌日の手術についての
説明を受ける。

手術のリスクの説明を
一通り受け、

今回は
関節鏡にてインピンジの (インピンジ=衝突)
具合を確かめて
骨棘らしきものも見えるので
場合によっては少し削ってみるとの事。

そこに執刀医が現れ、

「グイ~とやってみるか」と

長島茂雄的ニュアンスを残しその場を立ち去る。


そして、
担当医から翌日の手術の時間を知らされる。

「朝、一番でいきます」


これが、後の地獄の始まりになります。


時間は少し流れ…


翌日の手術当日、
朝6時に自然に目が覚める。

早速、一通り準備を済ませると、
看護師さんが御登場。

今回はベッドに横になったままで
浣腸の洗礼を受ける。

肛門のコントロールが効かなくなるので
慌ててトイレへ駆け込む。

1年前と同じで
何とも言えない腹痛に襲われ…


「ギュル、ギュルギュルル~~~」

「げ、げんかい~!」

「はうっ…、」


「バビブベボ~ッ!!!」(自主的に音にモザイクかけてます)


と、強制的に排出。



軽く涙目になりつつ、ベッドへ戻る。

しばし、おとなしく待っていると
担当医が点滴をセットしにやってくる。

8時過ぎ、ストレッチャーが到着。
その上に横たわり
いよいよ、予備麻酔を肩に注射。

前回はここで意識を消失したので
今回は耐える事をかたく心に誓う。



ストレッチャーが動き出す。
手術室に到着。

「広いな~。」

「音楽流れてる。」

ストレッチャーから自動で
ベッドに移動。

「あ、
 担当医が誰かと手術の話しをしてる…。」

「あ~、
 目を開けてるのだるいな…」

たぶん、ここで

意識消失。

次回へつづく。

退院しました

 2008-03-07
1年前のTFCC損傷による
尺骨骨切り短縮術で埋め込んだ
プレート抜釘術のため、
入院してましたが、

昨日の昼に退院してきました。

いや~、今回もしんどかったです。

昨日は、帰って来てすぐに寝ちゃいました。

入院中はほとんど寝れなかったので…。

腕、痛いです。

キーボード打つのも、マウス持つのも痛いです。(笑

また、振り出しです。

1からリハビリです。

担当医は回外運動やって下さい、

と言われますが、

腫れてるし、傷口数ヶ所痛いし、

今回は関節鏡で

増殖した滑膜も切除したし

兎に角、

あっちこっち

「ITAIYO~!!!」

と、一通りの愚痴をこぼしてから

リハビリ始めます。(笑

今日1日はグーパーにしよ…。

これだけでも痛いし…。

何か、体調もすぐれないし、

軽く気持ち悪いし。

これから手術を考えている方の
不安を煽ってもいけないので
書いておきますが、

私は鎮痛剤を飲んだり
座薬を使ってないので
痛いのです。
病院で処方してくれましたが、
出来るだけ使わないように
しているので
大げさ気味に痛がってます。(爆



1年2ヶ月連れ添った相棒。
チタン合金製。
滅菌処理してくれてます。

(↓クリックで拡大)

抜釘術



こんな感じで、ビスがついてたんですね。
(↓クリックで拡大)

抜釘術



横から。
骨のラインに合わせて若干反りがはいってます。
(↓クリックで拡大)

抜釘術


約6センチ5ミリの大きさ。
(↓クリックで拡大)

抜釘術


この、
違和感たっぷりの
金属が外れて
うれしいですね。

ビスの先端の不快感も
なくなりました。

まずは、
内出血で腕の深部に
たまった血液等を
グーパーしこたまやって、
中枢に戻して、
腫れを引かせる事に
集中して行きます。

背屈、掌屈も
角度が全然出てないので
そこも
丁寧にやって行かないと。

またまた、
地道な
リハビリの
始まり、始まり。

術前検査

 2008-03-01
術前検査に行って来ました。

その前に、2月26日に管理人のみへのコメントを頂いたMさん、
返信が遅くなりましたが、メールを送らせて頂きましたので、
ご確認下さい。


さて、

今週はじめに術前検査の為に病院へ行き

血液検査等をすませる。


2週間前の診察で約1年振りに執刀医が、

一瞬、御登場!

「どうですか?」の問いに

可動域制限を伝えると、立ったまま、

腕に触れる事無く

「徐々にならしていくしかないね~」と

相変わらずのコメント。

内心、

「いや、もう1年以上経つんですが…」と思ったが、

執刀医は「まだ。若いから~」と

その場をあとにする…。

あいかわらず、淡々というか、そっけないというか…。


で、今週始めの診察にもまた登場。

執刀医は、また、「どうですか?」の問いを…。

「いや、…」「特に…」と言おうとすると、

違う患者の別のタイプのプレートの入った

左手の手首のレントゲンがあり、

それを見つつ、

「左手?」

「いや、右手です…」と私。

「最初、○○先生の所から来た方…?」

「はい」と私。

1年振りですから、覚えてないでしょ。と内心思う。

紹介してもらった意味、一切無し…。

これなら、自分で調べた慶応に行っときゃ良かったぜと…、

またまた、内心思う。

腕を持って可動域チェック。(めずらし!)

すると、

「中で、グチュグチュいってるね」

「炎症がおきてるな~」と執刀医。

回内・回外動作を他動的にすると

「ゴクン、ゴクンって音がするね」と執刀医…。

私が

「たぶん、ECUがプレートにひっかかってる音だと思います」

と、言うと、

「そうだね~」と執刀医。

「わかりました」と

またまたその場を立ち去ろうとする執刀医。

横にいた若い担当医が、

「来月頭に抜釘を」と

言おうとすると、

「そちらで決めて」と

執刀医はそそくさとその場を立ち去ります。

まあ。お忙しい大先生でいらっしゃいますから…。

仕方ないんでしょう。


患者って、

元気なら病院には来ないし、

何かしらの不具合があるから病院行って、

不安だらけで診察受けて、

少しでも良くなりたいから、

一大決心で手術を受けて…。


確かに病院サイドからすると

忙しいし、大変なのは

重々承知です。

一人一人の患者に

事細かく対応出来ない事も

良く分かります。


だけど、

実際、整形外科に勤務して

診察の補助に何度と無く入って、

そこの院長の

患者に対する真摯な接し方を

見て来た人間からすると、

「こんなにも違うんだ~」と

あらためて思う…。



独り言が長くなりました。


さてさて、

愚痴はこの辺にしときましょう…、


数日後には手術です。

タグ : TFCC損傷 手術

手術日決定

 2008-02-04
TFCC損傷の
定期診察に行って来ました。

とうとう、抜釘術の日取りが決定です。

TFCC


何となく、白い線が見えるので
抜釘してぽっきり…
…心配です。(笑

月末に採血して
術前検査。

3月の
4日に入院
5日に手術。

で、
気合いの6日に退院。

担当医ははじめ、
1週間の入院を提示してきましたが、

もっと短くして欲しい旨を伝えたら
手術翌日の退院で0Kとの事。

前回の手術のような思いはしたく無く
出来るだけ短くしたかったので一安心。

ついでに
局所というか伝達麻酔のみで
全身麻酔をしない方向はいかがなものかと
聞いてみると、


…痛いそうです。(汗

タニケットという
止血帯を腕の付け根に巻き付けて、
要は血圧計みたいな感じで締め上げて
血流を止めるのですが

そこがかなり痛いらしい。

手術部位は麻酔が効くからいいのですが
タニケットの所は麻酔が効いてないですからね。

短い時間の手術ならいいのですが
関節鏡で覗いたり、何したりで
結構時間かかりますから。

担当医がPCで手術予約の手続きしてたので
画面をみたら150分って記入してましたから。
(麻酔導入・覚醒除けば2時間弱でしょうね)

あと、意識はあるので
長い時間じっとしてるのも
つらいですし。

タニケットペインで動いちゃう人も
いるそうです。

素直に全麻にしました。(汗

全麻+局麻(伝達麻酔)だと
術後の痛みが楽だそうです。

局麻(伝達麻酔)を打っとくと
術後何時間の痛みが軽減されるそうです。


尿カテーテルは痛くて嫌ですが
入院日数が少ないので
我慢しましょう。

なるべく考えたくなかったのですが
とうとう来ましたね。

希望にあふれた手術なら
もっと前向きなんですが、

いかんせん、
無駄(というより悪化)だった手術の抜釘術ですから…。


担当医は関節鏡でインピンジ(衝突)の状態を見て
今後を決めましょうとか言ってますが、

今更、ごちゃごちゃ弄る気は無いですね~。
もう、正直、懲り懲りです。

釘抜いて
ちゃっちゃと終わらせましょう。


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