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抜糸

 2007-02-28
退院の翌々日、診察に行きました。
最初の予定では抜糸はもう数日後。

担当医『あ、もうついてるね、抜糸しちゃう?』

疑問系で言われても…と思いつつ抜糸の方向で。
問題なければOKです、と心の中で思う。

担当医『若いから、つきが早いね~。』

久々に若いなんて言葉を言われました。(照れ
この調子なら骨もちゃっちゃっとつくな!と思ったのですが
大きな誤算でした…。

特に痛い思いもせずに抜糸終了~。(約、一週間で抜糸でした。)
 

こんな塩梅です。因にこの透明テープがこの間書いた記事のフィルムです。
右の画像の手首の真ん中にある赤い点は関節鏡をいれた跡です。一針縫ってます。

この数日後に今度は執刀医の診察を受けます。
このフィルムを べりべり~ と剥がされた時は痛かったですね。

抜糸した創は衝撃が加わらなければ開く事は無いとのお言葉を頂戴する。

痛みについて色々と話しをすると、

   骨格が変わったから!

という事をたびたび強調される。

手首の骨格が大きく変わった為、それに馴染むまで時間がかかる事、
手首が硬くなるので、しばらくは違和感がある等々、説明うける。

時間が経つにつれ、また回外障害に直面して、骨格の変化を
痛感している今日この頃です。

今のところ、この日以降執刀医の診察はありませぬ。
若手の担当医のみの診察ざんす。

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タグ : 抜糸

祝・退院!

 2007-02-27
こんにちは。

風邪やら何やらですっかり放置状態であった入院体験記の続きです。

12月初旬、退院の朝を迎えました。

長かったような、短かったような、しんどくて、痛くて…、
でも人生において色々と勉強になった、
また、自分をみつめ直す為の貴重な1週間でした。

入院する前は、あーだ、こーだ、と、先の事を考えると絶望的になって
ばかりいましたが、手術して、まずは一寸だけ前進。
とりあえずは先の事ばっかり考えてもしょうがないので、
右手首の回復だけに集中。
少し気持ちの切り替えが出来て、精神的に楽になりました。

入院・手術の大変さ(私のは楽な方ですが)を身を以て体験した事は
とてもいい経験だったと思います。(出来ればもうしたくないですが…)

最後の朝食を食べて、帰り支度を始める。
一通り支度を終えて、看護師さんの伝票待ち。

1~2時間、あったでしょうか。病室から手術日以来、外をしばし
ボ~っと眺める…。
相変わらず世の中は、何事も無いかの様に刻々と時を刻んでます…。
感慨にまたまたふけります…。

看護師さん登場。伝票頂戴します。

金額確認。
  
    わおっ!

大体見当はついてましたが、改めて現実に戻ります。(笑

伝票握りしめて、キャッシュコーナーへ。

諭吉を15人程引きずり出して、受付に提出です。
そこで、領収書と確認書を頂いて、再び病棟へ。
看護師さんに確認書を渡して、お別れの挨拶をしておしまいです。

私は入院も退院も1人だったので、結構さびしいものです。

そして、一週間ぶりに自宅へ帰ります。

寒いです。温度管理されてる病棟に長く居ると余計に外の寒さを
感じます。

溜まった洗濯物を洗濯機にぶち込んで、ホコリの浮いた床に掃除機かけて…、

 片手生活スタートです。

タグ : 入� ∥牘 ー蟒�

プチ白い巨塔

 2007-02-13
一週間の入院も 間もなく終わりを告げる月曜の朝、
院長回診があるという情報を小耳にはさむ。

食事の時に担当の看護師さんからは何も告げられない…。
普段であれば、朝食後、一息ついたらその辺にちょっと
出かけたりするのだが、今日はそんな情報をつかんだので

そのままベッドにて待機…。

看護師さん教えてよ…。

何となく、廊下に緊張感…、

気のせい?

遠くの方からガラガラ、がやがや…と…。

だんだん近づいて来ます。

我が病室へ突入してきました!

入り口の患者さんが取り囲まれてます。

その隙に担当医が私の所へ…、はさみをシャキーンと取り出します。
そのままチョキチョキ私の包帯切り始めます。

私の右腕があらわに…、きゃっ!…(ってすいません。)

冗談はさておき、

そこに、看護師長と副院長が御登場!

師長が創を見て『きれいですね~」と一言。
担当医と副院長が色々とやりとりしてます。

副院長は足早に次の患者へ。
担当医は新しい包帯を巻きます。

非常に慌ただしいです。
そんな感じで嵐の様に通り過ぎて行きました。

…包帯切らなくても…、…汚れてないし…、と、ちょこっと思いました。
ちなみに副院長=執刀医です。

月1しか無いらしいので良い経験でした。

ちょっとした白い巨塔です。

タグ : 院長回診 白い巨塔

OPE後の入院生活

 2007-02-12
OPE二日後に消毒です。
担当医が分厚く巻かれた包帯を外します。
補強の無くなった右腕をおっかなびっくり支えます。
縫った所を見るとまだ腫れてるのでぼっこぼこしてます。
でも指の腫れは思った程ではありません。

驚いたのですが、最近は、こまめな消毒、ガーゼ交換って
図式じゃないんですね。
消毒したら大きめの透明なフィルムをピターっと貼り付けるんですね。
で、一週間そのまま。下手に創を空気にさらさない方がいいみたいです。
フィルムを貼ってもちゃんと透過性があるので皮膚呼吸は出来るそうです。
消毒知識がすっかり時代遅れでした。

今度は普通に包帯巻いておしまい。
今まではほとんどギプスの様な包帯固定だったから良かったけど
手首がグラグラします。

おっかないで~す!(←怖いという意味です)

で、翌日の夕方、最後の点滴が終わり、やっと、点滴の針&管が体から
外されました。

   やったー!また1つ楽になった~!

で、その翌日、看護師さんに右手をビニールで包んでもらって、
火曜の夜以来のシャワーです!(本日、日曜)
左手で洗いにくいですが、

それより、何より、

     気持ち良い~~~!
     あ~、さっぱり~~~!

毎日入ってると、シャワーの有り難さも気付きませんね~。

     感謝です~!

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OPE 翌日 PART.2

 2007-02-12
このブログを途中から御覧になった方は、
今現在、入院中の話かと思われるかもしれませんが、

2006年11月末~12月上旬にかけての入院体験記です。

OPE翌日のつづき(左手生活スタート)です。

連続点滴も終わりバルーンもとれて、やっと自由の身です。
点滴は朝晩二回(約30分づつ)になりました。
明後日までつづきます。(抗生物質)

もともと無菌の所を切開して金属を埋め込んで閉じるのですから、
感染症に対しては非常に気を使います。
血液の流れている物であれば白血球が菌と戦ってくれるから良い
のですが、金属はそうはいきません。菌が付着していたら増殖です。
それを抑える為の点滴ですね。

手術前にも、そのリスクに対しての説明を受けます。ただ、手の
周囲は感染に対して比較的強いので0%では無いが少ないそうです。

関節内では更に気を使います。(大腿骨の人工骨頭置換術など)
もし、関節内で感染したら菌を完全に取り除くのはほとんど不可能です。
宇宙服みたいな格好で手術するのはこの為です。

術中はさっさと意識が飛んでしまったので記憶はありませんが
声がかすれます。
気管挿管の影響でしょう。

左手生活第一弾、朝食です。

食べづらいです…、が、…何気に結構いける。

今までは、ガツガツ飲み込むように食べてましたが、左手では

   ひじょーに スローリ~ です
   ”体に良いですね。

食後に担当医がいらっしゃいました。

XPにてプレート入りの我が手首とご対面!

その時に術中、関節鏡で覗いたらTFCCが切れて退縮してほとんど
機能してなかった旨、尺骨と三角骨がぶつかって軟骨がすり減って
骨がむき出しで茶色く変色してた旨、etc…説明を受けました。

TFCCが無くてへーきなの?どういう処置をしてくれたんだろ。
術前と話しが違うし…。(尺骨が突き上げてTFCCは変形してるとは
聞いたけど、無いとは聞いてませ~ん。)
…みたいな事は言えませんでした…。
…やっぱり、直接、目で確かめないと分かりませんね…。

腕を心臓より高くして指のグーパーの指示を受けました。

気を取り直して、トイレに…。
左手生活第二弾、難敵の大便です。
病院はウォシュレットなので、本当の戦いは退院後でした…。

で、次の難敵は頭部右側面に出来る 寝ぐせ です。

なぜか毎朝、サリーちゃんのパパみたいに跳ね上がります…。
左手で『きびし~』のポーズをとり、水で濡らしてなだめるのに
一苦労です。(表現が古いですね)

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