スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)
タグ :

アイシング

 2007-01-31
こんばんは。
今日も手首が疼く4AG改です。

以前、アイシングをうまく利用してリハビリが順調に進んだ方から
コメントを頂いたのを思い出し、ググったり、ヤフったりしたら面白いのが
ヒットしました。
PTのサイトでストレッチにアイシングを取り入れているのは見ましたが、

 ”クライオセラピー・クライオキネティックス”

簡単に言うとアイシングして感覚無くして、ROM訓練、ストレッチらしいです。
お手伝い前に医学書置いてある本屋へ…、ありませんでした。
ちょっと興味あります。調べてみます。

明日は朝からお手伝いなので、そろそろこの辺で、おやすみなさい。

 

スポンサーサイト

痛いです。

 2007-01-29
こんばんは。

毎日、痛い、痛いばっかりですみません。

今日は朝から痛みが強めでした。(疼く痛み)
天気の関係なんでしょうか。
何かを取ろうと腕を伸ばすと、プレートの端が内側の筋肉と擦れてるのか
チクチク痛みます。
掌側の尺側よりのTFCC付近、DRUJ付近も軽く押すと痛みます。
キーボード操作時、マウス操作時にも痛みます。
DRUJから肘方向に10センチ位痛みが響きます。
今日は午後から手伝いでしたが、結構嫌な痛みが持続でした。

二ヶ月経過したんだから、TFCCの痛み位そろそろ緩和してほしいものです。

はやく気合いを入れて入院時の状況や、TFCC損傷の病態、骨切りについてなど
色々書きたいのですが、なかなかUP出来ずですみません。

今日も大した内容ではありませんでした。

 

タグ :

術後二ヶ月

 2007-01-29
こんばんは。

更新間隔があいてきました。最初の勢いが無くなってきました。(笑
色々と、ちょいとお疲れ気味です。orz_01.gif


午前0時を廻ったところで、術後二ヶ月経過しました。
幾つかの文献では術後三ヶ月で社会復帰やスポーツ開始と…。(しかもラグビーって…
ホントかよってな感じです。)

う~む…。私の場合は、まだまだかかりそう…。

1年後の抜釘手術で入院・手術を控えてる身ですと、なかなか就職先は厳しいです。
ましてや左手もあるし。
本業の仕事はまだまだ無理だし、この手で出来る仕事って…。
頭が痛い今日この頃です。
今のお手伝い先は職員入れ替え時の繋ぎです。期間未定です。

でも、去年の10月の絶望真っ只中に比べれば、一歩前進か。
色々な方々の支えや助けや御好意のお陰で今があるので、手伝いできる事に感謝して
日々頑張らないと…です。

手首的には、圧痛、動作時痛がTFCC・DRUJにまだまだあります。
ただ、痛い思いを時折しながらも使ってたお陰か、手首をグルグル回した時の
DRUJのゴリゴリ音が少なくなってきました。少し広がったかな?

以上、大した情報もない術後二ヶ月でした。

 

タグ :

リハビリ?

 2007-01-24
今日は1日お手伝いでした。
通勤ラッシュは手強いです。サポーターはしてますが、みなさん私が手首を
痛めてる事は知る由もないので、我れ先でガンガン突っ込んで来ます。
あっぶない、あぶない。

手首のリハビリはOPEした病院ではほとんど指示がでてないので、結構不安です。
『リハビリはほどほどに。』と転倒注意のみ。
(重量物の制限等もなし。常識的に判断しようって事?)

三回目位の診察時に『近位での回外』の指示。
20070124221953.jpg左の画像のように左手で前腕のこの辺りを掴んで回外練習との事です。
遠位(手首)を掴んでの回外はプレートに負荷をかけるのでよくないと。
…たしかに、骨癒合の兆しが見えるまでは無理は禁物なのでしょうが、
経過を見ながら、この位で軸圧をかける練習とか、負荷の割合とか大雑把でもプログラム的なものがあると少しは安心できるんですけど。
(執刀病院の術後リハビリ方針的なもの)

診察も、XPにて骨の状態とプレートのゆるみ、回外・回内の角度と近況報告位。
実際に患者に触れての他動での回内外のチェック、靭帯のゆるみ、アライメント、痛みの状態等、
調べる事はありません。
まあ、触れなくても分かると言われてしまえばそれまでですが…。

自分でのセルフでのリハビリは、昼休みに過流浴にて10分程手首を温め、掌背屈のストレッチ。
つっぱる少し手前で止めて20秒くらい持続させます。
ゆっくりゆっくりつっぱり感を微調整しつつ、繰り返します。
(ストレッチしてアイシングすると筋肉の伸張が持続するってのもあるらしいです。詳細未確認。)
あとは、画像の近位での回外。これでも結構TFCC付近が痛みます。
いいかげん骨間膜も硬くなりそうです。

今の所自分自身では控えめにしてます。ある程度癒合の兆しが見えて、GOサインがでるならば
ガンガンいきたいと思います。
XP検査の間隔が3週にいっぺん位なので、当面はROM改善というより悪化防止の方向です。

 

タグ :

禁断症状UP

 2007-01-23
今日で禁煙開始から8週、
ニコレットやめてから6週経ちますが、
相変わらず、

吸いたいです!

喉から胃にかけての縦のラインでえらい煙が欲しいです。
手伝いに行くようになったら尚更、欲求UP↑です。

欲求時間も長くなってきました。
やばいです、まずいです。
龍角散の飴かフリスクを常に口にぶち込んでます。

ああ、はやく、煙が嫌いな体質になってくれ~…。Orz

 

タグ :

手首、腫れてきました

 2007-01-23


こんにちは。

昨日から、社会復帰に向けての第一歩。

以前勤めていた整形にお手伝いに行ってきました。
物理療法補助で電気治療器の付け外し。
どうしても患者さんの服を掴んで軽く引っ張って、その隙間に端子の付け外し。
繰り返しの手首の作業は結構こたえます。痛みもまだまだ伴います。

…御覧の通り手首の腫れ度UPです。

手首の腫れは分かりにくいのですが、左手との比較で皺の喪失、皺の間隔が広がり、
何より、手首が寸胴です。くびれがありません。(笑

しばらく、経過観察です。術後本格的に手首を使いだし、そのことにより痛みと腫れが
どう変化するか。

術後約8W(週)

 

タグ :

創(傷)の具合と可動域

 2007-01-22


こんにちは。
創(傷)の具合はこんな感じです。丁寧に縫って頂いてるのできれいです。
切開の長さもかなり短いのではないのでしょうか。
切開部の上(手首より)の所がちょうどプレートの端なんですが、ポケットに手を
入れたりしてここが擦れたり、何かに軽く当たったりすると痛いです。
”プレートが緩む原因になるので、ぶつけないように気をつけて” との事です。

右の画像が普段の可動域です。ROM訓練をするともう少しいきますが、
翌日にはこのように初期化されます。最初の頃が16度位(直角、親指が真上の状態を0度として)
だったので、少しROMは広がりました。
痛くてここで止まるというより、ここでロックしちゃう感じです。これ以上左手で他動でやると
多少痛みますが。(手首を回すとDRUJがゴリゴリ音します。かなり硬いので)
まだまだ、骨癒合していないので、プレートに負荷のかかる捻りはあまり加えられません。
回内(手のひらを下に向ける)は肩の代償運動(トリックモーション←後日説明)でカバー
できるのでいいのですが、回外(手のひらを上に向ける)は代償運動できないので、不自由です。
レジで釣り銭もらう時がしんどいです。

手首の背屈(手の甲の方に曲げる)は、屈筋腱がつっぱたり、痛みがしつこくありますが、
可動域はかなり改善されてます。(圧はそんなにかけられません)

TFCC付近には相変わらずちょっとしたひょうしに激痛走ります。ただ、そのヒットポイントが
少し減ったかなってな感じです。
物を持ったりとかはしんどいですね。

約8W(53日)の状況でした。

 

カスタマイズ

 2007-01-19
いやあ~
今日もカスタマイズ。

HTMLなんてさっぱりですが、 

FC2ブログ徹底攻略術を 

片手に色々いじり、
プラグインのHTML覗いては見よう見まねでコピペして

なんとかできた~

BLOG TOPと管理者用サイドバーの自主製作。
えらい時間かかりましたが、HTMLのさわりは分かってきたぞー!

なんか、はまりますね~、面白い。嫌な事忘れます。

来週からこの手首で仕事始めるんでそれまでにカタつけよ~。

治療記もUPせねば。(汗

 

タグ :

タイトル変更しました!

 2007-01-18
こんにちは~。

ブログのカスタマイズをしました。

ついでにブログタイトルも変えちゃいました~!

サイドバーにも色々追加しました。

開いているページのタイトル一覧を表示してくれるプラグインは結構便利です。

カテゴリーとか月間アーカイブともリンクしてくれて、タイトル一覧をそれぞれ表示してくれるので、制作者さんに感謝です。(カテゴリー別とかにタイトルだけを一覧表示してくれるのが見あたらなかったので。私の検索力では…。)

下の方にも投票とか、ランキングとか色々追加しちゃいました。(ちょーしにのってます。汗

私はMacでサファリというブラウザを使っているのですが確認の為に久々にエクスプローラ5.3?を
立ち上げてブログを見たら、配列やバックの絵が結構グチャグチャでした。(エクスプローラはもうMacをサポートしてないみたいですね。知らなかった。)
ウインドウズのエクスプローラで御覧になっている方はちゃんとに表示されてるでしょうか?
ちょっと心配になってきました。

また、新たにFirefoxというブラウザをDLして確認したところ、95%大丈夫でした。
若干、googleなどのよそから引っ張ってきたプラグインは少し変な枠がつきますが…。

エクスプローラーまたは他のブラウザで表示がおかしようでしたら、コメントいただければ
幸いです。

 

タグ :

関節造影画像

 2007-01-17
20070117173114.jpg  20070117115857.jpg


2006年4月に行った関節造影の画像です。
画像をクリックすると拡大されます。左の印付き画像で場所を確認してもらってから右の画像を
見ると、文章が解りやすいかもです。

まず、
1番→の所(橈骨手根関節)より造影剤を注入(白いのが造影剤)
尺骨の上の黄色の線で囲った所がTFCCです。(軟部組織なので写りません)
正常であれば、TFCCはハンモック状の形をしてます。
私のは尺骨で下から突き上げられてるので変形してます。
                        (逆ハンモック様変形←勝手に名付けた)
真ん中の緑で囲った丸の所に微細に造影剤がしみ込んでます。
正常であればTFCCが橈骨に付着してるところなので造影剤は写りません。
3番→の所(DRUJ=遠位橈尺関節のところ)に損傷があると水色の線の方に造影剤が漏れます。

赤い線の真ん中に段差があります。
牽引撮影をしてるのですが、真ん中の月状骨だけ上に引っ張られないで下に残ってます。
この事から舟状月状骨間靭帯or月状三角骨靭帯損傷が疑われます。
また、通常なら2番→の手根中央関節に造影剤は漏れないので、損傷の疑いが強くなります。
(私の場合、中指の中手骨まで造影剤漏れてました…。軽く手根骨全体のアライメントがガタガタだったりして…)(汗。
そういえば、マッサージ中に把握揉捏連発すると、たしかこの界隈が軽くpain+でした。
 
※まあ今の所、左右の骨との隙間が広がって(離開)ないし、単純X線では月状骨が下に落ちてないから大丈夫でしょう。(汗。
緑の線の所も加齢にて穴が開く人(変性断裂)や、もともと開いてる人もいるみたい。

この後、確認のためにDRUJ側からも造影剤を注入したが、それはデジカメでうまく撮れなかったので省略します。

結局、この時点では微細なTFCC損傷との診断でした。
年末に手術した時(他の病院)は、MRIと造影はしませんでした。
そんなに変化は無いだろうとの事で。
OPE時に内視鏡にて確認した所、TFCCは切れちゃって退縮して機能して無いとの事。
尺骨と三角骨がぶつかりあって、軟骨削れて骨がむき出しで変色してたそうです。

…って事は、MRIと関節造影の診断精度がまだ低いのか、はたまた、5年以上だましだまし使ってた手首が再就職先の過酷な労働によって数ヶ月で医者の予想を上回る悪化の一途を辿ったのか、どちらかですね。

…たしかに過酷な労働中は痛かったもんな~。手首悪くない人でもすぐ辞めてたし。

 

精密検査 (2006/04の話)

 2007-01-17
こんにちは。
今日は手術に至る道のりの出発点の話です。
数年前より手首(尺側部)の痛みがある事は以前にも書きました。
リハビリ系の仕事(主にマッサージ)をしているので、どーしても手首を少し尺屈させて圧を加える事の繰り返しです。
常に鈍痛、捻挫の様な腫れっぽい痛み、尺骨沿いを肘にかけて骨に響く様な表現しにくい痛み。
尺側手根伸筋、屈筋の慢性的な筋疲労。
尺骨の遠位端(手首)がすぐ背側に浮く様な感じになるので押し込むとパキっと音がしてスッキリします。
左手もかなり悪いのですが主に右手を使っていて、痛みは今のところ右が強いので今回は右手の
精密検査。

徒手検査にて一般的なTFCC損傷を調べる検査を行う。
一通り行っても痛みを誘発できず。
私の場合、痛みを再現するのが難しく

・マッサージ中に体重をかけた時(それも激痛ではなくじんわり鈍痛、不快感はかなり)
・繰り返してると徐々に痛み増悪(するどい痛み出るときあり)
・日によって痛みが違う(気圧?)
と、医者泣かせです。

・単純X線撮影
・MRI
・関節造影  (次回、画像UPします)

で、結果は以前にも書きましたが
・微細なTFCC損傷
   (OPE時に内視鏡で確認したら完全に切れて退縮していて機能してなかったらしいです)
・手根不安定症
    (舟状骨、月状骨、三角骨近辺の靭帯が断裂or伸びてるらしい)
・尺骨の遠位端の背側亜脱臼

尺骨が安定していないので、あまり腕(前腕)を捻らないよーにとの事です。
     (安定してないと手根骨にかかる圧が乱れるので不安定症が悪化する恐れあり。)

亜脱臼を治すための靭帯再建術(TFCCの再建ではなく)をすすめられました。
再建には人工靭帯か自家製(自分の靭帯を移植)のどちらかとの事。
肘上ギプス6週間で完全固定。

頭の中では骨切りを覚悟してたので予想外の事に少々尻込み…。
プラスバリアントはそのままでいいのかな、とか不安材料多くて
OPEする覚悟も弱まり…。
だましだまし出来ねーかなーと…
自然治癒力を信じて…、再就職しちゃいました。
…半年後、また現実と向かい合う事となります…。

 

禁煙について

 2007-01-16
はたまた、こんばんみ。
今回は禁煙TRYのお話しです。

喫煙歴は18年近くです。
最近では1日一箱吸ってました。
前から止めたいとは思っていたんですが、なかなか踏ん切りがつかずだらだらと…。
1回チャレンジした時は、徐脈、ふらふら、目がチカチカ、思考能力低下でほとんど動けず、
結局24時間でリタイヤでした。(笑

しか~し、さすがに今回ばかりはただでさえ骨癒合の遅延が懸念される手術です。
体中を一酸化炭素まみれにして、ニコチンで血管収縮させて血流阻害させる事は
してはなりませぬ。

入院当日、雨降る中、病院の入り口で最後の一本吸いました。
緊張してイッパイイッパイだったので、煙の喉の通りが悪く最後の一本はまずかった記憶が
あります。

OPE前日で夜から飯も水分も禁止になり、九時消灯などというあり得ない現実に吸いたくて
たまりませんでした。
そして…、
同部屋の人の殺傷能力あるんじゃねーのっつーくらいの爆撃音な、いびき!。
となりと斜向いがハーモニーを奏でてます。Orz

そこで、登場するのがニコレットクールミント。

…を、使いたかったのですが飲食禁止なので我慢しました。
翌日のOPE後も管まみれで右手は分厚く包帯で巻かれてるので、ほとんど動けずほぼ強制的に
禁断症状と戦ってました。
ただ、禁断症状より右手の痛み、管まみれでほとんど動けない体、前日にひきつづきのいびき地獄の方が苦痛だったので、禁煙で一番辛いであろう二日目はなんとか乗り越えました。

飲食禁止が解除になってから、ニコレットと普通のガムをひたすら噛みつづけました。
ほんとはニコレットでニコチン補給してたら意味ないかもしれないですね。(笑
そんなこんなで一週間の入院生活で36個のニコレットを消費して、たばこを吸う事無く無事
退院。ちなみに、たばこは骨癒合に悪影響を与えるだけで無く麻酔にもよくないそうです。

入院中は吸う所が遠くにしか無かったから良かったけど、家に帰ると誘惑だらけ。
禁断症状には心理的要因が私の場合は多々あるので懐かしい家に戻ると、ここでこんな時に
スパスパ吸ったなーって記憶がどんどんよみがえります。
しかし、折角1週間耐えたのにもったいない。このチャンスを逃したら禁煙できないと
ひたすら精神力でがまんがまん。
アレンカーの禁煙セラピーは読んだ事はあるのですが、心理的要因を払拭する事は出来てません。

そりゃーもう、吸いたい吸いたい。

しょうがないですよね。なんてったって、18年連れ添って片時も離れなかった相棒が突然、家を出て行ったんですから。(笑

そんな時はニコレットとガムです。あっつーまに口内炎出来ました。
まずいな、とガムくちゃくちゃよりフリスク&飴(龍角散のはスースーしていいっす)に変更です。
ニコレットも噛んでたら意味ないので徐々に数を減らし、12月中旬から脱ニコレットも達成です。

今日の段階で禁煙49日、脱ニコ35日です。
まだまだ喉がとても煙を欲しがります。
フリスク&飴&パイポは手放せません。
知人の話では3ヶ月経つと煙が逆に嫌いになるとの事なので、今はそれに期待しつつ、ひたすら耐えてる状態です。
喉のもやもやを解消するために結構食べるようになったので3~5kg太りました。
腹が減るとタバコで食欲を落としてたので覿面ですね。

以前、たばこを吸ってるときにニコレットを試したのですが、ニコレットでは吸いたい欲求を
全然解消出来ませんでした。(タバコがいつでも吸える状況だったから。また、アレンカー曰く、
心理的トリガーが働いて。)
ただ、今回の入院生活での吸いたい時にニコレットを噛むと結構、欲求度が下がったので驚きました。
禁煙しなきゃいけない時のニコレットは結構有効だと思います。
ただ、タイミングを誤ると、ニコレット中毒になるのでご注意あれ。

 

遷延治癒骨折、偽関節について

 2007-01-16
骨折の治癒過程について。

(二次性骨折治癒)
仮骨を形成して癒合する治癒形式。
骨折が起こると内出血し、やがて血腫の中に肉芽が形成され、やがて仮骨が出来始めます。
最初のうちはカルシウムを含んで無いので柔らかく、レントゲンには写りません。
3~6週経つとこの仮骨にカルシウムが沈着して石灰化し、硬く強くなりレントゲンにも
写るようになります。
リモデリング期(骨が修復される時期)は何ヶ月も続き、密度の低い仮骨が再吸収されては
通常の強い骨に徐々に置き換わっていきます。

(一次性骨折治癒)
仮骨を形成せずに骨折部が癒合する治癒形式。
両骨折端がきれいに整っていて、転位が無く、強固に固定された時に生じる。
外科的処置などで骨折部を正確に整復しプレートなどで骨折端同士を強固に圧迫して固定した
場合には、仮骨はほとんど見られず、ハバース管(骨の栄養血管)での生理的な再造形過程に
よって骨折部が治癒する。骨癒合に要する期間は必ずしも短くなく、骨強度も落ちる事がある。

骨切り術の場合は、電動ノコのようなもので骨を切断するので切断面が特殊で、また水平にきれいに切断するので接合面が少なくなり、ふつうの骨折より癒合に時間がかかる場合があります。

(遷延治癒骨折)
骨折部位の両端に間隙(ギャップ)が存在しますが、骨の修復能力そのものはある 程度残され、緩やかながら修復が続いている状態と考えられます。一般に3ヶ月 以上経過しても明確な癒合の兆候を示さない骨折の場合に、遷延治癒骨折が疑われ ます。

(偽関節)
骨の自己修復力が失われ、骨折部位の両端が離れたまま、あたかも関節であるかのような異常可動性を示す骨折を言います。一般に、6ヶ月以上経過しても骨癒合が見られないものが偽関節として扱われます。

以上、キーワードを載せてみました。

 

定期診察 術後47日

 2007-01-16
こんにちは。

昨日は定期診察でした。(7W 約7週弱)
年末から3W(週)ぶりのXP(レントゲン)です。

前回(4W)が骨癒合の欠片も見えなかったので今回は少し期待してレントゲン室へ。

正面、側面、回外位(体勢しんどい)を撮り、現像あがるのをドキドキしながら待つ…。

来た~!、チェ~ック!

…、…、…。

変化ねー、ついてねー、仮骨のもやもや感もねー…。


外来にXPを持って行き、やがて診察。

やはり骨は見えない。
癒合は遅れ気味との予想通りのお話し。
私くらいの年齢になると人それぞれだが、なかなか骨がつかない人もいるとの慰めの言葉を
ちょーだいして帰路につく。

この手のOPEは遷延治癒or偽関節の可能性がある事は承知してましたが、現実味を帯びて来ると
さすがに焦ります。
…これを機に禁煙してるのに…、吸っちゃうぞ、尺骨…。

06:12:25.3.jpg 070115_1449~0001.jpg


左が年末(4W)で右が今回(7W)のです。

遷延治癒や偽関節については次回、ふれたいと思います。

このブログをご覧になっている方で、僕は何週でうっすらともやもやがでたよ~、とか
私は何週位で骨癒合がはじまったよ~とか、骨切り術の経験ある方がいましたら、コメントして
いただければうれしいです。<(_ _)>

 

タグ : 遷延治癒 偽関節

前向きに笑顔で。

 2007-01-15
こんばんは。

今日は手首の話ではなく、心の話。

テレビに IKKOさん というニューハーフ系?のメイクアップアーティスト?の方が出てました。
途中から観たので番組の流れは分からないのですが、中高生みたいな子達と話をしていて御自分の昔話をされてました。
本当は女に生まれたかったのに男に生まれてしまった自分自身に苦悩した過去、美容師時代にいじめに遭いひたすら耐えて諦めなかった過去などを色々話し、最後の方で

前向きに笑っていれば物事は解決していく。(下線部分は定かではありません)(汗。
と語られてました。

苦しい時、辛い時、しんどい時、に

 ”前向きに笑っていられる” 自分になりたい

と、ふと思いました。

今の自分に一番足りない物かも。

 

タグ : IKKO

たった3mmのお陰で…

 2007-01-12
070112_1700~0001.jpg


こんにちは。
これは切断した尺骨です。
こいつがたった3ミリ長いだけで、人生狂いました。

切断して橈骨、尺骨はキレイにそろいました。
06:12:25.1.jpg

こんな塩梅です。


タグ : 橈骨 尺骨

術後状況  術後43日

 2007-01-12
今日は以前の勤め先に行ってきました。
院長に痛みやROM(可動域)制限などを話したら、手首をチェックしてくれて

『骨がぶつかってロックしちゃってるんじゃないから大丈夫だよ』
『6週か~。8週経てばもうちょいリハビリやってもいいね。』
『前回の向こうの診察が4週だから、まだ怖いから回外、回内とかはあまりすすめないよね。』
『アクテイブ(自動)ならいいけど。』

と、その他もろもろ的確なアドバイス。
 OPEした大病院だと予約しといても1時間以上待たされ、尚かつあまり質問出来る雰囲気では
ありません。やっぱり小さな病院の方が細かく相談出来ますね。って元従業員だからではありません。
ここの院長はもともと大病院の部長だったんですが、今は開業医です。
知識もキャリアも豊富です。
患者の話を良く聞いて、色々アドバイスしてくれる院長です。
(当たり前の事ですが忙しいとなかなか出来ない)
医療に携わる人間の心構えを背中を通して教えてくれる院長です。

術後43日(約6週)現在の状況。
 
 大抵の病院だと骨切りのOPEすると6週間位はギプスです。
 それか4週位、掌側に装具はめて、軽いPOM訓練を始める病院もあるみたいです。
 まだまだ痛いですが、この6週間ギプスの不自由が無かっただけでも感謝です。

元勤め先の院長曰く
『よっぽど、自信がある(opeに)からギプスつけないんだよ』と私の執刀医について語ってました。

元勤め先の院長は形成外科医でもあるので、そのお陰か?(院長の目が気になる)丁寧に縫ってくれたみたいです。w
創の大きさも他のブログ等で発見したOPEした人の創の半分位の大きさです。

痛みはちょっとした手首の動きでMAXpain(痛み)炸裂です。
未だに熱感+です。
ROM(可動域)訓練やストレッチをするとすぐ熱持ちます。(TFCC付近と骨切り部)
遠位橈尺関節(DRUJ)も捻ると痛いです。
あと橈骨側も痛いです。(骨格が変わったから?)
骨切り部も疼くし、プレートの端も痛い。
TFCC付近は軟骨剥がれて骨むき出しだから、ちょっとした拍子に、いったい、痛い。


プロフィール&治療(手術)までの簡単な経緯

 2007-01-11
30代半ばの男性です。
数年前よりリハビリ系の仕事に就いていました。
もともと左手首は中学の時に骨折して変形治癒してます。
今回の手術は右手です。

もともと右手は学生の頃よりちょっとした衝撃ですぐ痛みが出てました。
何かを殴ったり、倒れて手をついたり、仕事などで少し重い物を繰り返し手首を返しながら
使うとすぐに悲鳴をあげました。特に腕相撲で負けそうになり手首を屈曲させて最後の
一踏ん張りする時は太い針で刺される様な鋭い痛みでした。

個人で経営する小さな整形外科に勤めていたのですが、そこでレントゲン撮影をして
プラスバリアント(尺骨が長い)なのは分かっていました。
昨年の四月に整形を退職して精密検査を受けました。
XP、MRI、関節造影

で、結果は、
微細なTFCC損傷、(後日、断裂、退縮、機能してない事判明)
手根不安定症→(舟状骨、月状骨、三角骨近辺の靭帯が)緩んでるor切れてる、
あと、遠位尺骨頭(手首)が亜脱臼してるかも。
という3つの診断を頂き、
オススメは靭帯再建術だそーです。
肘上ギプスで6週間完全固定。orz

軽く頭が白くなりそそくさと退散…。
多分、骨自体をなんとかしなきゃ治おんねーだろーなーとは思ってたんですが
いざ実行に移すとなると腰が引けて、接骨院に再就職。
そこは院長と2人の零細企業で院長は主に鍼をちょんちょん打つだけでほとんど
私独りで朝から晩までマッサージ…。orz
あっつーまに、手首が砕けました。

やっぱり、治さなきゃダメか…。手術は嫌だな…。事務職探すか…。この歳で一からやり直すの…
…どーすんだよ、生活…。

などなどしばらく途方にくれました。

11月に以前勤めていた整形に相談に行き、色々症状、状況、今後について話合い、
院長の見立ては靭帯再建より尺骨骨切りの方がいいのでは、との事で、
もう1人意見を聞こうという事で、院長の知り合いの手の外科専門医を紹介してもらいました。

そこに、半年前に撮ったMRI、関節造影のXPを持参し話し合った結果、

尺骨骨切り短縮術に決定しました。

11月末に1週間の入院、大体3ヶ月位で腕は使えるらしい。 1年後にプレート除去手術を行う
予定です。

と、まあ簡単な経緯を綴りましたが、後日それぞれの出来事を細かく振り返りたいと思います。
レントゲンなんかもアップしていきます。

ちなみに、07年1月11日現在の簡単な状況。
TFCC付近、動かすと鋭い痛み炸裂します。
DRUJ(遠位橈尺関節)が、かなり硬いので回外(手のひらを上にする)がほとんど出来ませぬ。
ギプスはしませんでした。

ブログの趣旨

 2007-01-10
TFCC損傷 
尺骨突き上げ症候群 
手根不安定症
尺骨短縮術or尺骨骨切り術or尺骨骨切り短縮術
TFCC靭帯再建術 
TFCC部分切除術

主にこのようなキーワードの疾患、OPE(手術)など自分自身の体験、経過を
できるだけ綴っていきたいと思います。

具体的な解剖、TFCCとはなんぞや?とかはぐぐっていただければ結構ヒットすると思うので、
ここでは実際にどんな感じで入院生活を送り、どんな感じで術後を過ごしているのか、痛みは
どーなのか、などなど、これから入院して手術をする人がいるならば、少しでも参考になる
ブログにしていければと思います。


気ままに綴ります。

 2007-01-10
数年前より手首の痛みに悩まされ、悩みに悩んで
尺骨骨切り短縮術のOPEを決行した人間のブログです。
入院、OPE、リハビリ、術後経過、などを載せて行きたいと思います。
その他、入院を機に止め始めたタバコ、趣味、etcなど色々綴っていきます。

タグ :
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。