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関節造影画像

 2007-01-17
20070117173114.jpg  20070117115857.jpg


2006年4月に行った関節造影の画像です。
画像をクリックすると拡大されます。左の印付き画像で場所を確認してもらってから右の画像を
見ると、文章が解りやすいかもです。

まず、
1番→の所(橈骨手根関節)より造影剤を注入(白いのが造影剤)
尺骨の上の黄色の線で囲った所がTFCCです。(軟部組織なので写りません)
正常であれば、TFCCはハンモック状の形をしてます。
私のは尺骨で下から突き上げられてるので変形してます。
                        (逆ハンモック様変形←勝手に名付けた)
真ん中の緑で囲った丸の所に微細に造影剤がしみ込んでます。
正常であればTFCCが橈骨に付着してるところなので造影剤は写りません。
3番→の所(DRUJ=遠位橈尺関節のところ)に損傷があると水色の線の方に造影剤が漏れます。

赤い線の真ん中に段差があります。
牽引撮影をしてるのですが、真ん中の月状骨だけ上に引っ張られないで下に残ってます。
この事から舟状月状骨間靭帯or月状三角骨靭帯損傷が疑われます。
また、通常なら2番→の手根中央関節に造影剤は漏れないので、損傷の疑いが強くなります。
(私の場合、中指の中手骨まで造影剤漏れてました…。軽く手根骨全体のアライメントがガタガタだったりして…)(汗。
そういえば、マッサージ中に把握揉捏連発すると、たしかこの界隈が軽くpain+でした。
 
※まあ今の所、左右の骨との隙間が広がって(離開)ないし、単純X線では月状骨が下に落ちてないから大丈夫でしょう。(汗。
緑の線の所も加齢にて穴が開く人(変性断裂)や、もともと開いてる人もいるみたい。

この後、確認のためにDRUJ側からも造影剤を注入したが、それはデジカメでうまく撮れなかったので省略します。

結局、この時点では微細なTFCC損傷との診断でした。
年末に手術した時(他の病院)は、MRIと造影はしませんでした。
そんなに変化は無いだろうとの事で。
OPE時に内視鏡にて確認した所、TFCCは切れちゃって退縮して機能して無いとの事。
尺骨と三角骨がぶつかりあって、軟骨削れて骨がむき出しで変色してたそうです。

…って事は、MRIと関節造影の診断精度がまだ低いのか、はたまた、5年以上だましだまし使ってた手首が再就職先の過酷な労働によって数ヶ月で医者の予想を上回る悪化の一途を辿ったのか、どちらかですね。

…たしかに過酷な労働中は痛かったもんな~。手首悪くない人でもすぐ辞めてたし。

 

コメント
三角靭帯損傷 骨端線軟骨骨折詳しくだれか教えてください。
【2009/03/11 09:54】 | まま #- | [edit]
ままさん、はじめまして。

まず具体的な情報が無いので何とも言えませんが、
三角靭帯は足首の内側にもあります。

手首?の情報が知りたいのでしょうか?

手首は幾つかの靭帯が合わさって
三角繊維軟骨複合体を形成しています。

また、手首の手根骨は舟状骨、月状骨、三角骨と並んでます。

骨端線は成長期の子供にある成長線です。
腕や足などあちこちにあります。

こちらの記事に骨端線について
簡単にまとめましたので御確認下さい。

http://r134super.blog88.fc2.com/blog-entry-189.html

【2009/03/12 19:11】 | 管理人 #Vh2QI6P. | [edit]












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  • 造影剤について【さまざまな医薬品】
    造影剤造影剤(ぞうえいざい)とは、の際に画像にコントラストを付けたり特定の組織を強調して撮影するために患者に投与される医薬品である。組織そのものの写り方が変わるのではなく、生体組織とは写り方が大きく異なる物質を取り込ませることで,画像上その組織の写り方が
【2007/02/22 14:25】
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