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滑膜・1

 2007-04-09
こんにちは。
今日は以前の記事にあった滑膜について。
世の中はそれほど滑膜に興味は無いかと思いますが、
私にとっては旬なキーワードですので少しふれていきます。

初めにお断りしておきます。私の絵画能力には目をつぶって下さい。

『何の絵だかわからないよー!』などの苦情のコメントは一切受け付けませぬ。(笑
では…。(汗
 上下のグレーが骨です。
 骨の先端にある青いのが軟骨です。
 骨の両サイドにある緑色のが骨膜です。
 肌色が関節腔です。
 その両サイドの赤い色が滑膜です。


関節包は二層構造で外側は骨膜から続いていて線維性関節包といいます。
これ自体は伸縮性があります。この関節包を外側から靭帯が補強します。
関節包の内側は滑膜が内張(裏打ち)されてます。(二層構造)
滑膜は軟骨や半月板、関節唇などの軟骨組織の表面は覆っていません。

堅苦しくなりましたが、
要は滑膜とは関節の袋の一番内側で内張りされているものです。

働きとしては、関節を滑らかに動かす為の関節液の産生(ヒアルロン酸など)
また、関節内の傷ついたところを修復する役割と機能もあります。
あと、関節内をきれいに維持する為に要らなくなった物を関節の外へ排除します。

軟骨は血管も神経も無いので滑膜が産生した関節液から栄養を吸収します。

滑膜を関節鏡で見ると。(見づらくてすみません。)
 滑膜は平たいところと、
 毛羽立っているところがあり、毛羽立ちを滑膜絨毛といいます。
 関節鏡は関節腔に生理食塩水などを充満させて観察するので絨毛が海藻の様に
 ゆらいで見えます。
 毛細血管が透き通って見えるので赤く見えています。


堅苦しい文章になってしまいましたが、以上が滑膜についてです。
素人の作製記事ですので足らないところは御了承下さい。

次回は滑膜炎などについて軽く触れたいと思います。

参考文献:骨と関節の不思議
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